の絵が貼り出されて、ソイは、トルボクが生きているかも知れないと思います。そして、イ・ドに嘘をついて約束の場所に行ってみる事にします。
密本のほうは、ユン・ピョンとコクセを行かせます。
イ・ドのほうも、ソイが向かったと知って、ムヒ
ルの軍を行かせます。
様子を窺っていたカン・チェユンは、ソイとコクセの姿が有るのでなんでだ？と思います。ソイのほうはコクセおじさんだと気がつきますが、声が出せないので言えません。
そうこうしているうちに、ムヒ
ルとユン・ピョンで一騎打ち。その間に、ソイとコクセは逃げて、文字が読めないコクセにがんばってソイは「タン」と言います。
今度は、ソイのほうが張り紙を出します。継言山、馬医と言う暗号がかかれていてカン・チェユンのほうは訳が分かりません。
イ・ドのほうも人を動員して、暗号の謎を解こうとしますが、解りません。
そして、ついに、カン・チェユンは暗号が子供の頃タンと遊んだ裏山？と気がつき、まさか、ソイが、タンなのかと、約束の場所に向かいます。
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