ホン・ジ
ウォンはカン・イヌに「お前の願いが、私の頼みだ」と、貞明公主の事を託します。
総攻撃をかけた朝鮮軍は優勢に・・・。明は、手柄を朝鮮に渡すまいと、加勢し、勝利します。
明は、調子に乗って、後金の首都を攻めようとしますが、伏兵にやられて、危機に陥ります。後金は、元から、この作戦で、引き込むために、緒戦は負けたのでしょうね。
ホン・ジ
ウォンは貞明公主に「公主様、火器都監の人達を無事帰すために、時間稼ぎをします」と言います。「１人では帰りません」と言う貞明公主に、キスするホン・ジ
ウォン。あら、ホン・ジ
ウォン珍しい、感情を表に出すなんて・・・。強引に、連れ出される貞明公主。
カン・ジ
ソンは、キム・リ
たちに、綾陽君を王に担ぎ出す事を持ちかけます。「謀反か？」と、言うキム・リ
たちに「謀反で無く、革命です」と言うカン・ジ
ソン。物は言い様だわね。
綾陽君は仁穆大妃にも「反乱を起こします。永昌大君の恨みを晴らしましょう」と、言います。
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