大学の恩師が亡くなったと知らせが入り、ト・ヒョヌはスヨンにそれを知らせずに、葬儀に行きます。結局、スヨンも来ました。サークルメンバーと、昔話に花を咲かせます。メンバーにスヨンは「スヨンはモテたのに、何で、こんなパッとしない男と結婚したの？」等と、言われます。
星を見ている時も、メンバーにスヨンは「ヒョヌは、優柔不断だった」と、言われます。スヨンは「よく考えると言う事は、慎重という事。そういうところが、好きになった」と、話します。ト・ヒョヌも聞いています。
葬儀の帰りの車の中で、ト・ヒョヌはスヨンに「今まで、大変だったな」と、ようやく言えました。
トイクレーンに“他の男と寝た妻を許せますか？”と、スヨンは質問をします。ト・ヒョヌは「許します。いや、もう、許してます」と、書き込みます。ただ、この書き込みに目には目をが「許すだと～」と、逆上して独り言を言います。
ツナマヨからは“許せても、忘れないでしょう”と、書き込みが有り、ト・ヒョヌは“忘れます。自分はやっていると、高慢でした”と、返事をします。
目には目をが“浮気した妻の正体は、グラフィックデザイナーだと、書き込みます。
アラが、反撃を始めました。ユンギも浮気相手同士で、ピンチを招いたりしてるので、そろそろですね。
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