いい加減な・・・

ただ愛する仲 第10話

弁護士役:イ・ユンサン 『真心が届く』『人形の家〜偽りの絆〜』『ロボットじゃない〜君に夢中!〜』『恋の始まり』

前回の最後の時点で、ムンスはだいぶ酔っ払っていましたけど・・・。ムンスはまだ、お酒を欲しがっていましたよね。で、今回の冒頭、ガンドゥがコンビニでお酒を買い出てくると、ムンスは、ベンチのところで、もたれる形で既に寝ていました。その後、二人は、海っペリに行ってましたけど?

ベンチに座り、海を見ているふたり・・・。ムンスはガンドゥを見つめると、キスをします。そして「ありがとう」と、ムンスは言うと、ガンドゥにもたれて寝てしまいます。そのままふたり共、寝てしまい、朝になります。

バスで帰るふたり。ムンスは自分がお酒くさいかどうかを気にしていて、キスのことなど忘れている様でした。ムンスは、ガンドゥに「昨夜、私、何かした?あれは、別人だから」と、言います。戸惑うガンドゥ。

仕事の後、ムンスは、ガンドゥの家の前でガンドゥに電話をし「あなたの家の前にいるの。今どこ?」と、聞きます。「近くにいる」と、答えるガンドゥですが、実は、ガンドゥもムンスの家の前にきていました。家に帰るガンドゥ。ガンドゥの姿を見るムンス母。

ムンスと会った後、家に送るガンドゥ。この時、家からムンス母が出てきて「さっきいたでしょう?」と、言います。「いません」と、必死にいうガンドゥ。ムンス母に挨拶をしたガンドゥですが、その場から離れた後「面接みたいな挨拶をしてしまった」と、独り言。

ムンス母はムンスに、ガンドゥのことを「陰がある目」と、あまり気に入っていない様でした。しかし、ムンスは「誠実な人なのよ」と、言います。

父親はまだ意識があるのに、弁護士も含めて、ユジン、ジ
ウォン、ジ
ウォン母を呼び、精算しようとするユテク。父を誘惑しただの言われて、出ていくジ
ウォン母。あとを追うジ
ウォン。しかし、母から「ひとりで居たくないの」と、言われ、実は、ユテクたちの父を愛しているのだと知り、ショックを受けるジ
ウォン。

その後、ユジンの家を訪ねたジ
ウォンはキスをしようとしますが、拒絶されます。その後は、具合が悪くて仕事を休むジ
ウォン。そんなジ
ウォンにおかゆを届けたムンス。ジ
ウォンはすぐに寝てしまい、ムンスは冷蔵庫にあるダメになってしまった食べ物を片付け、カーテンを開けます。そこは素晴らしい眺め。

仕事に戻ったジ
ウォンは、ムンスに「君のおかげで、僕の家からいい景色が見えると知ったよ」と、伝えます。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事