いい加減な・・・

悲しくて、愛 第23話

ユン・マリがいる家への階段を昇っていくカン・イヌク。

ユン・マリを送り届け、車を走らせたソ・ジョンウォンですが、ユン・マリの家から、車を出す時に有ったあの車が、カン・イヌクの物では無いかと、思ったのか引き返します。

鉄階段を昇る音が聞こえて、恐怖のユン・マリ。窓から、歩く、カン・イヌクの影が、怖い演出ですわ。

屋根部屋だからか、簡単にドアをこじ開け入ってくるカン・イヌク。そこにある絵を見て、ユン・マリがここにいると、カン・イヌクは、わかり、暴れます。キッチンに小さくなって隠れているユン・マリを、とつかまえて「マリはどこだ」と、言う、カン・イヌク。

そこに、ソ・ジョンウォンがやってきて、ユン・マリを連れ出し、警察へ電話する様に言います。外では、ソ・ジョンウォンとカン・イヌクの殴り合いですが、カン・イヌクの優勢。パトカーのサイレンが聞こえてきて、カン・イヌクの配下らが「社長、警察ですよ」と、暴れるカン・イヌクをなとか、そこから連れ出します。

カン・イヌクは、工事現場の様なところで、金網を何度も殴りつけて、自分の拳を血だらけにします。そこへ、カン・イヌクのスマホに、チ
・ヘラから電話がかかってきます。


・ヘラの自宅にやってきたカン・イヌク。カン・イヌクの手が血だらけで、チ
・ヘラは驚きますが、手当てをしてあげます。「嘘をつきましたね」と、言うカン・イヌクに、チ
・ヘラは「逃げた女は、追わない方が良い」と、言います。両親を幼い時に亡くし愛を知らず、振り向いてもくれない男を思うチ
・ヘラは「私とカン社長は似ている」と、言います。


・ヘラの顔と、カン・イヌクの顔が近づいたけど、どうなるでしょう?


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