いい加減な・・・

黄金のポケット 第52話

車が通りかかり、ソクフンをソルファがカバーをしようとし、その後、ソクフンがソルファを壁ドン状態。「前にもこんな事無かったか?」と、ソルファ聞くソクフン。やっぱりそれは、駐車場での出来事だったんですね。ソルファは「記憶が戻りつつあるのかも知れない」と、喜びます。

家では、セナが二次合格の、メールが来たと喜びますが、ソルファには来ていないので、ソルファ自身、落ちたと思っていました。

ジサンもテレビ局の試験を受けにきます。ジサンと、ジ
ンサンは、ソルファが来ていないと知り、探そうとします。ジ
ンサンは、ジサンに「お前は試験会場へ行け。あとは俺がやる」と、行かせます。

ジョンドが餃子店で、ソクフンに「ここに来てて良いのか?」ソクフン「父さんから、餃子作りを教わりたいんです」と、話ている時に、電話がかかってきます。電話に出たジョンドは、実はソルファが受かっていると、聞きます。それを、聞かされたソクフンは、家に戻り、ソルファに伝えます。


ンサンが、ミニがいる事業部に行くと、ちょうどミニがソルファの履歴書紛失の事で、チーム長と押し問答をしているところでした。ジ
ンサンが入ってきて「良いから、その人に連絡しろ」と、言います。ミニは、チーム長との会話をジ
ンサンに聞かれ、しくじったと思います。

落ち
かないソルファに、ソクフンは「審査する人は、ソルファの服を見にきてるんじゃない。プレゼンの内容だ。落ち
いて話せ」と、アドバイスをします。ちょうど、ジ
ンサンが来たので、車で送って行ってもらうソルファ。

審査員のミニは、遅刻を理由に、ソルファを追い出そうとしますが、ジェリムがそれを、遮ります。ソルファは「時間に遅れたので、不合格は仕方無いですが、プレゼンをさせて下さい」と、ジェリムに願いします。お題が1人に伝えたい放送なので、ソルファは、ソクフンの事を、血の繋がらない兄のソクフンだと、紹介します。

ジェリムは「家族に必要な事は?」と、聞きます。ソルファは少し考えた後「努力です」と、答えます。

終わると、ミニは「純情ぶっちゃって、ソクフンさんとジ
ンサンさんを、利用している。ジ
ンサンさんは、ここの息子なの。ジ
ンサンさんがあなたを合格させたの」と、腹いせに、ソルファに伝えます。


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