いい加減な・・・

テバク大撲~運命の瞬間(とき)~ 第11話

マングムが殺され、許すまじと、ペク・テギルは、闘牋房へ行き、ホンメに鎌を突きつけます。そして、ペク・テギルは、マングクを殺したやつのところへ案内するように、ホンメに言います。最初こそ抵抗したホンメでしたが、一応、鎌を突きつけられているので、イ・インジャの屋敷へと案内をします。

イ・インジャの方は「そろそろ来る頃だ」と、涼しい顔。そして、計算通りペク・テギルがやってきます。マングムを殺したことを攻め立てるペク・テギル。イ・インジャは「大虎になって俺を倒せ」と、言います。それと「父親は、裏山に埋めて墓を建ててある」と、言うイ・インジャ。

中に入るイ・インジャを追おうとするペク・テギルですが、タムソに止められます。タムソはペク・テギルに刀を渡します。これで、ペク・テギルは、タムソを斬ろうとしますが、刀を持たないタムソが、鞘と素手なのに、太刀うちできません。さらに、ペク・テギルに鎌を突きつけられたホンメが、棒で殴ったので、気絶させらます。

闘牋房にいたヨニン君も、イ・インジャの屋敷に来ました。ペク・テギルを宮殿へ運び、医官に治療をしてもらいます。

気がついたペク・テギルは、宮殿を抜け出し、マングムのお墓へ。その後、再びイ・インジャの屋敷へ行くペク・テギル。イ・インジャにペク・テギルは弓引きます。イ・インジャは「討て」と、言う感じですが、ペク・テギルの弓は、イ・インジャの頬をかすめるまではしましたが、矢が刺さる事は有りません。

ヨニン君が役職に就く事になりました。「あれほど、酒を飲んで遊んでいろと言ったのに」と、淑媛。淑媛としては、ヨニン君が牽制されないように、暗愚でいろという事なんでしょうね。ヨニン君は「自分の事は、自分で決める」と、言います。


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