ジナは、シウからギプスに、ジナの名前を書いてもらい、喜びます、シウはジナを「学生にようだ」と、笑います。シウは、スンジュがジナのようだったらなと、思います。
が、しかし、シウは気持ちとは裏腹に、スンジュからは「愛していない」と、破談にされます。
カフェを出て、ナムジンと電話をしているスンジュを追ったシウは「愛とは、こうすれば良いのか?」と、強引にキス。シウは「ミンハン社に何かあれば、あなたとあなたのお父さんのせいだ」と、言って、立ち去ります。流石に、スンジュとしても、シウがミンハンを妨害までは、しないだろうと、考えますが、不安にはなります。
今回、わかった事、ホ執事が弁護士の妹さんという事。ホ執事は、ナムジンが田舎に帰るので「仕事は辞める」と話します。なので、サンヒョンは「ナムジンのせいで失業者が増える」等と、言います。
会社で、社員がリストラの話をしているを聞いたナムジンは、サンヒョンの「失業者が増える」と言っていた言葉がよぎります。