いい加減な・・・

テバク大撲~運命の瞬間(とき)~ 第10話

族譜を手入れたマングム。

ケットンは、マングムに「ケットンなんて名前は嫌だ」と言い、すると、マングムはケットンに、族譜を見せて「これからは、ペク・テギルだ」と、言います。

マングムは闘牋房へ行ったんですね。そして、族譜をホンメから、マングムは返してもらったようです。最初、マングムがホンメに「返して」と、言った時は、ホンメ「そんなの今、もう、無い」とか言ってたから・・・。さすがに、もう、無くなったのかと思ったけど・・・。

ホンメは、マングクが現れた事を、イ・インジャに告げます。

ペク・テギル、マングム、ナムトッケビで、ペク・テギルが両班になった事を喜んでいると、手下を連れたホンメがやってきます。ペク・テギルを刺すホンメ。ペク・テギル達3人は、逃げ、川にある船に乗ろうとします。船を押し出そうとするマングムを、タムソに射る様に言うイ・インジャ。

ためらいが有るタムソ。イ・インジャは「惚れたか?」と、聞きます。タムソは、否定はするものの、ペク・テギルに「俺の嫁さんにする」と、言われた事等を、思い出し、どうしても射てません。しびれを切らしたイ・インジャがタムソから、弓を奪い、マングムを射ります。

なんとか、マングムを船に乗せようとするペク・テギルですが、ナムトッケビに頭を木で殴られ、気絶せさられます。


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