いい加減な・・・

トンイ 第27話 狙われた新王妃

オクチョンは、以前、神通力がすごい人に光と影についてはなされた時、自分の方が影だと言われた事を思い出し、光はトンイでは無いかと考えます。

トンイの人相書きが出回り、道や門の検問が厳しくトンイはそう簡単には都にたどり
けそうにはありませんでした。ソリの執事が男の身分証を手に入れたので、危険を承知で、トンイは男装をして、いくことを決めます。検問でトンイが声をかけられた時、ちょうど、オ・ユンが現れソリに声をかけたので、難なく通り抜ける事が出来ました。そして、ソリの知り合いの妓楼に身を寄せる事に・・・。

ソリの執事の調べで、ソ・ヨンギとチョンスが捕盗庁をやめたと聞かされたトンイ。やめた?って感じでトンイとしては、事情がさっぱり解りません。

そして、トンイはファン・ジ
シクとヨンダルに接触をはかろうとしますが、2人にすら監視がついていて、近づく事は容易ではありませんでした。

もちろん、ソ・ヨンギ、チョンスもトンイの手がかりを探します。ソ・ヨンギはチョンスに「今まで、そなたをみていて気になる事がある。トンイに気持ちが入り過ぎているような感じだ」と言います、うぉ~。ソ・ヨンギ、案外、勘がいいのね。チョンスは「子供の時、はぐれたからどうしても探したいと思うのでしょう」と言います。まぁ~、チョンスとしても、其れは、ウソでは、ないよね。

ところで、オクチョンは親蚕礼の時、自作自演で、毒入りのお茶を飲みます。オクチョンは「この座を守るためなら命をかけます」と考えているけど、命をかけて命を落としたら、王妃もへったくりも無いと思わない?

トンイは
汲みとして、宮中に入り込み、粛宗に会おうととします。トンイの思った通り、トンイの目と鼻の先に粛宗は居るけど、もちろん警備に問いつめられます。つーか、何でトンイはいくら自分が顔見知りだからって、そう簡単に粛宗に会えると思えちゃう訳?そんなに簡単なら、都に入るのなんか、あんなに苦労せずに容易く入れるだろうよ・・・soppo

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