いい加減な・・・

猫がいる、ニャー! 第104話

チウンが角材で叩かれ、意識が失いそうなり、ヤンスンはキム・チ
ンシクの部下たちに連れ去られそうになります。車のエンジンをかける部下たちだけど、かかりません。セギが細工をしたのでしょうか?その間に、セギが、ヤンスンを救出します。そして、警察のサイレンが聞こえてきます。倒れているチウンにヤンスンが必死で声をかけます。

病院に居るチウンは「ヤンスンさん、ヤンスンさん」と、うなされています。見守る家族。セギが入って来て「キム・チ
ンシクは捕まった。密航しようとしていた様だ」と、話します。「悪いやつだ」と言うビョンス。

家でセギは、ヨンスンとウンスクに、チウンが検事になったのはヤンスンのためだったと話します。それを、自室で寝ているヤンスンにも聞こえた様で、涙します。

ビョンスはチウンに「俺は、ドンジ
ンを告発していないと言っただろう。俺を疑っていたのか?」と聞きます。チウンは「最初は疑ったけど、疑ってないから捜査をした」と、言います。

チウンは検察から出て来ると、ヤンスンが居て「今日登庁と聞いて。あなたを恨んだ。私のためだったのね。有り難う」と言われます。チウンは「父さんが、ヤンスンさん家族を苦しめた。父さんを許してくれる?」と聞きます「許すわ」と言うヤンスン。

4ヶ月後・・・ドンジ
ンの出所日。ヨンスク、ヤンスン母娘、ジョンへ、ジウン母娘が、刑務所前で鉢合わせになります。


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