府院君ユ・ホジ
ン殺害等の罪が暴かれた大妃は、廃母になり、毒薬を飲まされる事になった大妃が「死んでも、お前の親不孝は、未来永ごう語り継がれるだろう」と、恨みごとを言い、引きづり出されます。そして、毒薬を飲む大妃。まぁ、大妃としても、敬仁大君が、殺されたりで、仇を討とうとするのは、わかるけどね。
「休みたい」と言うチ
・ホゴルに「休みを兼ねて、済州島へ行き、大同法を、実施して欲しい」と、言うハソン。
世嗣ぎが居ない為、ハソンは臣下から「側室をお迎えくださいませ」と、言われますが「側室を迎える気は無い」と、ハソン。
王妃のソウンにも「側室を迎えてください」言われますが、ハソンは「自分は、世嗣ぎを作るつもりは無い。褚城君に譲位する。誰に譲位するか見極めていたんだ」と、言います。褚城君は、民の事を考えていましたもんね。二人で王宮の外で暮らす為に王妃のハソンは「廃位」にしてください」と、言います。
先に王宮を出て、ハソンを待つソウン。譲位して、王宮を出たハソンが歩いていると、ムヨンが現れ「ついていきます」と、言います。すると、大妃側の勢力が現れ、襲われます。ハウンを待つソウンには、ムヨンは亡くなり、ハソンの姿は無かったが、これだけがあったと、渡されたのが
針盤でした。
2年後。ハウンのような姿を見たソウンは追います。原っぱで、ハウンを思っていると、ハウンが現れます。ハウンは「急ごうとしたが、歩みが遅かった」と、二人で歩き出します。
王様に似た道化がいると、噂されていると、字幕が出ていました。それで、いいと思います。ハウンが本ものでない以上、どう収まりをつけるか、気になってましたが、なるほどでした。
16話が、24話って事はカット、少ない?

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