なんで、前回に出てきていた事が、今回の冒頭に出てきたのだろう？私達に対しての念押し？
ミョンファンは、キム専務も染色工場の被害者遺族で有ると知り、協力者であるジェジ
ンが、ウン会長の孫であるセヨンのために、裏切っていると話します。
セヨンは、お客様相談室で、染色工場被害者遺族からウン会長の孫だと、罵倒され、染色工場有毒物質事故の件について、調べてみる事にします。そのファイルにドンマンと、ヒョジョンが・・・。
二人を、ヒョジョンの家で見た事を思い出したセヨンは、ジェジ
ンに相談。ジェジ
ンが「調べてみます」と、言うと「私がやるわ」と、セヨン。
セヨンは、ここは、呉越同舟で、ギョンへに、ヒョジョンが自分の父親が犯人の証拠を持っているであろう事を話し、二人で、ヒョジョンの家に乗り込み、レコーダーを入手します。
セヨンは、被害者遺族にそのレコーダーの内容を聞かせます。ウン会長がヒョジョン父に、責任を問いている会話でした。しかし、ここに、ミョンファンが現れ「騙されないでください。私が補償します」と、言います。しかし、セヨンは「私は、補償はしません。皆さんに株を分け与えます」と、言います。
ミョンファンとその配下に、にボコボコにされたジェジ
ンですが、会社にやってきます。
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