いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第90話

カン・ジウクがナ家にやってきたため、テソンは本来の目的を果たさずソノに「結婚は許さない」と、すり替えます。

イェラは、ミランからナ家に行って、ソノを連れ戻すよう言われていたので、ちょうどナ家付近をうろついていました。テソンが、ジスクを無理やり車に乗せているところを、イェラは目撃します。

カン・ジウクはナ家で、会長が、ジスクの事を感謝していたと、話します。ボンイル夫妻は、押し黙って聞いていましたが、ヨンジンが「ソンさんって、借金問題が有った気がするけど?」と、言います。ヨンジンも流石に、その頃はまだ、子供ですから、ジスクの細かい事までは、わかって無いですよね。ここに、イェラがきたら面白いのにと思ったけど、それは無かったわ。

カン・ジウクは、ナ家を出た瞬間、先ほど、門のところで、ジスクが「ヨンジャには知られたく無いの」と、言っていた事を思い出し、ヨンジャがジスクの子なのでは?と、気づきます。

そして、自宅で、カン・ジウクがその事をジスクに聞くと、ジスクは「テソンは、ヨンジャにそれを言おうとしている。ヨンジャを守りたいの」と、言います。

テソンの書斎で、イェラは、テソンがジスクを車に無理やり乗せていたところを見たと話し「あの女に何をしたの?まさか?」と、聞きます、テソンは「ジウクとイェラの結婚の反対をするなと、言ったんだ」と、これも、すり替えて話します。そこに、飲み物を持ってきたミランが「何、ふたりでこそこそ話しているの?あの女って何?」と、入ってきます。

あの女が、自分の夫の不倫相手だったと、ミランが知ったら、どうなるでしょうか?それと、コソコソと言うより、ふたりは大声で話していましたよ。

翌日、テソンの執務室で、ヨンジャがテソンの娘だと知ったと話すカン・ジウク。テソンは「イェラと結婚できないないら、ヨンジャとするか?私は、ジウクの舅になれれば良い」と、言います。


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