客役:キム・ヒラ 『たった一人の私の味方』『黄金のポケット』『女の秘密』『テバク大撲〜運命の瞬間(とき)〜』
ハニからの
信が気になるドギョンが、庭に出ると門の外から、ハニの声が聞こえてきます。ドギョンが出ると酔ったハニがハンギョルに送られてきていました。ハンギョルは、ドギョンが出てきてたので、同居か?と、思います。ハンギョルは、そのまま、ハニをドギョンに引き渡すのが惜しいのか、ハニの腕を離そうとしません。
ハニ本人は、そんなことも気づかす「ドギョンさん」と、言っています。ドギョンがハンギョルに「お世話かけました」と、言って、ハニを中に入れます。ハンギョルは、ドギョンのその言葉が気に入りません。
翌朝、ハニは目覚めると、ウネとサランから「ドギョンさんに、送られてきた」と、言われます。ハニは、ひとりで飲んでたのに?と、思います。けれど、誰かに、もたれて泣いたこと思い出すハニ。
ハニは出勤すると、ドギョンから気まずそうに、ジウンがいたので、昨日は、あんな態度になったと事情を説明されます。それと、酔ったハニを、ハンギョルが送ってきたことも、ドギョンは話しをします。
仕事で、ハンギョルに会うと、ハニは、ドギョンと同居しているのかと聞かれます。「同じ敷地内に住んでいるだけですよ」と、説明するハニ。
ドギョンと歩くジウンは「飲み物を買ってきて」と、頼みます。その隙に、ジウンは、ゴミ箱の前で、ハニたちのサンプルのブラウスを、破ろうとします。破れないからか、カミソリを出すジウン。ってか、ジウン、そんなもの持ち歩いているの?しかし、その手を、ドギョンに止められるジウン。
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