いい加減な・・・

不滅の恋人 第10話


ン役:ペク・スンフン 『鳴かない鳥A bird that doesn't sing』

「女真族と裏取引をしたと言う証拠は有るのか?」(悪人の常
句)と、言うイ・ガンに「証拠ならある。密書を持っている。今後、これを思い出して、王様にお仕えせよ」と、答えるイ・フィ。

これで、怯むかと思いきや(いや、そんなはずは無いんだけど)自分側の人達に、盟約文に署名をさせるイ・ガン。

イ・フィは、大妃に「まだ、喪中ですが、王様の即位式を早めるのはどうですか?」と、進言します。

大妃は、重臣たちの前で「国を盤石にするため、王様の即位式を早める。武功を挙げたウンソン大君には、軍部を司ってもらう」と、言います。

ナギョムは、大妃に「ウンソン大君様と、チャヒョンに祝言を挙げさせるのはどうでしょう」と、うんちくを傾けながら話します。脇で聞いている王妃は「一理あるのでは、ないでしょうか?」と、話します。大妃は、ナギョムの腹の中が気になる様な顔をしていたけど。

やっぱりね。イ・ガン達は、イ・フィとチャヒョンの祝言の日こそが、反対勢力を潰す絶好の機会だろうと、考えていたんですね。

イ・ガンが用意した新居を、イ・フィと共に、訪ねるチャヒョン。この時、一緒に来ていたルシゲから、いかに、ルシゲがイ・フィを助け、イ・フィが朝鮮の捕虜を解放したかを聞かされたチャヒョンは、複雑な気持ちになります。

そして、2人の祝言の日、イ・ガン達の計画が実行されます。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事