いい加減な・・・

オクニョ 運命の女(ひと) 第43話

仲介人役:キム・グァンイン 『凍える華』『シンデレラの涙』『伝説の魔女~愛を届けるベーカリー』『三銃士』

オクニョはキ・チ
ンスから「大妃さまがお呼びだ」と、呼び出されます。チョヒはこれをカン・ソノに報告。2人が「王女様」と、話しているのを聞いたソン・ジホンは、カン・ソノに事情を聞きます。事情を話したカン・ソノはホン・ジホンに口止めと、カン・ジホンが知っていると言う事をオクニョに、悟られない様にくれぐれも注意します。

文定大妃に、なぜ明宗と知り合いなのかを聞かれたオクニョはその成り行きを話します。勅書の事を聞かれたオクニョは「パク・テスさまから亡くなる前に教わりました」と言い、これが明宗の力になると思って渡した事を話します。文定大妃は「そうか」と、言って、オクニョを帰します。

オクニョが文定大妃の寝所を出ると、心配した明宗がやってきました。明宗に文定大妃に話した内容を話したオクニョは、おそらくは腹の中では違うでしょうが「王様の力になったのですから、心配要りません」と、言います。それと、側室の話しをする明宗に、オクニョは事情は伏せたまま、土下座をして「不忠をお許しください」と、断ります。

チョン・ナンジョンに毒を盛った元女官は、命が危ないためカン・ソノに身を隠す様に言われ、チョヒなど護衛を伴って隠れ家へ行く事になります。途中、元女官は「市場へ行きたい」と、言いチョヒが危ないと言う事を言いますが、向かいます。案の定スングムに姿を見られた元女官は、チョン・マッケに連れ去られます。


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