ケンポナシの帳簿が手に入ると、パク社長から電話をもらうドンウ。
ドンウはイルナムから、引っ越しをやめて、借金返済をしてもらえないかと、哀願されます。しかも、イルナムは「船が見つかったら半分渡すから」とか、ドンウに言っているの。そんなのドンウは信じてないから。
引っ越しができると、嬉しそうに通帳を眺めるヨウォン。
翌朝(?)、通帳が見つからないヨウォン。ドンウは「引っ越しは延期しよう」と、言い出します。ヨウォンは理由がわからず、ドンウと口論。ふたりの喧嘩の原因を知るイルナムは、居心地悪そう。声が聞こえたので、寝室にコンニプがやってきて、事情を聞こうとします。
そこへ、ドンウのスマホには“帳簿は渡せなくなった”と、パク社長からメールが入り、ドンウは出かけることになります。口論は途中のままです。
パク社長のテヨン社を元を訪れると、ハナ飲料からのワイロらしき紙袋を見かけるドンウ。そして、ドンウ自身、握らされた大金をジフンに返します。
胸の痛みを感じたチョンドンは、医師から心臓移植を受けるべきだと、告げられますが「大事な裁判があるから、入院は出来ません」と、断ります。

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