・プジン 『たった一人の私の味方』『ロマンスは命がけ！？』『病院船〜ずっと君のそばに〜』『空港に行く道』
カフェで話すソンジェとボンイルの前に、ヨンジャが現れ、茫然とするふたり。ボンイルはとっさに「私が、ハさんを呼んだんだ。では、話は、これでお願いします」と、言って、ヨンジャとカフェを強引に出ます。ヨンジャはボンイルに「室長と知り合いだったの？」と、聞き「百貨店に行った時、会った」と、ボンイル。まぁ、あながちそれも間違ってはいません。
ヨンジャはボンイルに「室長との交際を認めて欲しい」と、言いますが、ボンイルは「子持ちだからとかでは無い。ダメなんだ」と、反対します。
体調が悪いヨンインに、もしや？と、言う顔をするヨンジャ。ヨンインはカレンダーを見ます。そして、産婦人科へ行ったヨンインは、おめでただと、告げられます。妊娠証明書を、ソノに見せるヨンイン。
子供のことを聞き出そうと、ジスクと、ボンイルを呼び出すテソン。テソンがレストランの個室に入ると、ジスクだけで無く、会長もいました。やってきたボンイルは、会長とジスクがいてびっくり。ボンイルは「ふたりだけでと言っていたのに、話が違う」と、出ていきます。すかさず会長から「君には驚かされてばかりだ。一体なんだ？」と、言われるテソン。
ボンイルの帰りが遅いことを心配して、道に出て待つハナ。すると、ヨンジャが帰ってきます。さらには、クリーニング店の店主と、その母にも会い、店主の母は、ヨンジャを見て「この子が捨てられた子？」と、言います。ハナは「お鍋に火をかけていたんだわ」と、ヨンジャと強引に家に帰ります。
ってかさぁ、他人の家の事を、デリカシーも無くこんなこと言うクリーニング店の店主の母って、どうなの？
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