ンサン軍団と、チヨン軍団でしたが・・・もみ合う事は無く、お互いエレベーターの方向を向きます。エレベーターに乗ると、院長がいて、院長はあからさまに、チヨンを無視し、ジ
ンサンを相手にします。この緊張状態を作っているのは、はっきり言って院長。
バスケをするウジ
を見て、喜んでいるイェソを見ているソジン。イェソにヘナが近づき「ウジ
は、あなたを好きじゃない。片思いはつらいわね。経験ないけど、私のお母さんは、片思いだった」と、挑発。怒って、その場を離れるイェソ。ソジンがやってくると、ぶりっ子のヘナ。
車でヘナを山奥に連れて行ったソジンは、家に来た目的を問いただします。ヘナは、ぶりっ子をやめて「やっとわかったの?戸籍が欲しいの」と、言います。ビンタするソジン。一旦は、ヘナを置き去りにして、車を走らせるソジンですが、すぐに止めます。車に乗るヘナ。ヘナも案外素直ね、私だったら、乗らずに下山するわ。
車の中で、ヘナはソジンに「今のは、黙っててあげるから、一緒に食事をさせて。あと、家を自由に歩かせて」と、言います。その条件に、ソジンは「イェソには知られない様にして」と、言います。ヘナは「そんなにソウル医大が大事?」と、言います。ソジンは車を運転しながら、ふと気づき、ヘナに「キム先生を知ってるの?」と、聞きます。「誰?」と、答えるヘナ。
ジニは、スハンが残した“本当は、お父さんとお母さんを喜ばせたいのに、勉強が出来なくて、親の期待に応えられずにごめん”と、手紙を見て、家出をしたスハンを探します。その途中、チヨンに会い、チヨンの車でジニは、スハンを探します。バス停にいるスハンを見つけたジニは、スハンに近づきます。
しかし、スハンに逃げられ、車に轢かれそうなスハンを、チヨンがスハンを抱きかかえて、転がり助けてくれました。それにしても、車も人がいるのに、クラクションだけ鳴らして止まらず、走り去るの?

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