いい加減な・・・

僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ~ 第21話

やはり、ミリは、ダジョンにシン・チーム長のセクハラを訴えました。ダジョンは「証明できないと、アバスレな女だと皆に思われる事になる」と、覚悟を聞きます。ただ、ミリとしては、今、証明できるものは有りません。

そして、シン・チーム長にセクハラの事を、ダジョン達が聞いても、証拠が無いだけに、しらを切られます。シン・チーム長は電話で、パク代理に口止めの念をおします。

ダジョンがレストランに行くと、ボクチャとユンホがいました。キム常務の事を謝り、よりを戻そうとするユンホだけど、ダジョンは「あなたは変わらない」と、言います。実は、ダジョンは誹謗された事があるんですね。その時、ユンホを頼ったけど、ダジョンの事をユンホは信用しなかったんだね。こんな事があるから、ミリに、意思確認したんでしょうね。

パク代理と飲むジョンギは「恋煩いかと思ったが、違うようだな。昨日から様子がおかしい」と、言います。パク代理は「実は、ミリさんが、セクハラされる所を見たんです。証言を頼まれましたけど、断ったんです。家賃滞納、奨学金の返済の催促も来ました。こんな男を好きになる人はいません」と、落ち込みます。

ジョンギは「卑怯になるな。みんなで乗り越えよう」と、言います。

ダジョンは沖縄料理店で、防犯カメラが有るのを確認します。そこに、ボンギが来ます。

あくまでも、セクハラは無いとシラを切るシン・チーム長。そこに、ボンギが沖縄料理店の店員の振りをして、入って来ます。日本語で「いらっしゃいませ」とか、ボンギ言ってるよ。ボンギは「オーダーは、シン・チーム長がして、料理をいっぺんに運び、部屋には入らないように言っていた」

「女性が悲鳴をあげて出て行くのが聞こえた。証拠はここに有る」と、ボンギはUSBメモリーを出します。それでも、シラを切ろうとするシン・チーム長ですが、渋々、ミリに謝罪します。ちゃんと謝らないので、ダジョンに蹴りを入れられるシン・チーム長。シン・チーム長は「本部長が暴行したのを見ましたよね?」と、言いますが、皆に「見てない」と、言われます。

さすがに、膝を折ってミリに謝るシン・チーム長。


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