いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第97話

土下座しているジスク。それと、ヨンジャにテソンが「母親だと確認したか?」等と、話しているところに、会長が入ってきます。立つ、ジスク。テソンは「奥様が、子供を探したいと言うので、手伝ってました」と、言います。だったら、あんな、言い方してないわよね?ヨンジャは、出ていきます。

テソンに、出ていく様に言う会長。謝る、ジスク。会長は「今まで辛かっただろう。だから、ナ院長の恩義を感じていたんだな。ナ院長は、ヨンジャさんを大事に育ててくれた」と、ジスクの気持ちを慮ります。

会長はカン・ジウクに「知っていたから、場所を提供したんだな」と、言います。申し訳なそうにするカン・ジウクに「隠そうとしたんじゃないと、思っている。私がヨソンさん達の盾になれればいいのだが」と、あくまでも、ジスク達を心配します。

イェラはカン・ジウクに「ヨンジャの実父を探さなきゃ」と、言いますが「君の父親は、この事を知っているのか?」と、言われます。

ジスクに会ったヨンジャは「もう、私の両親とは会わないで欲しいんです。私はふたりの娘でいたんです」と、告げます。承知するジスク。

かなり、崖っぷちになりつつあるテソンは、ヨンジャとソンジェの姿を見て、ヨンジャを会長から離す一計を案じます。

そこへ、ちょうど、ヨンインがテソンの家にいる事もあり、テソンにボンイルから電話がきます。テソンは「気持ちが通じ合うんですね」と、字幕ではなっていましたが「テレバシー」と、言っていました。

ヨンジャと、ソンジェが仕事をしているところに、テソンと、ボンイルが入って来ます。驚く、ヨンジャとソンジェ。テソンは、ボンイルにドヤ顔で「お宅の娘さんは、嘘ついて、ここで、勉強をしてないんですよ」と、言います。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事