ヒョギョンに話したのはペク・ヤだと当然察したウナは、ペク・ヤを「他に知られたらどうするの?」等と、問いつめます。更に、ファオムと結婚する様に言うウナですが「別れた」とペク・ヤに言われます。「やり過ぎは良く無い」と言うウナ。どうせこうなる事は解るのに、何で、ウナは自重しようとは思わないのかしらね?
更に、ウナはソンジ
ンに「ヒョギョンさんは何か話してなかった?」から始まり「ヒョギョンさんは、ジ
ンソに会わせないと言うの。私が子供を取ろうって訳でも無いのに、情緒不安定なの?」って。何それ?ペク・ヤには、ヒョギョンが話したら、どうするんだとか話していたけど、自分がそうなる様仕向けてる様なもんじゃない?
サツマイモをもらおうと事務所にやって来たジア。サツマイモは無く、チョン・サミがバンソクに電話して見ると、バンソクがそれを蒸してたわ。バンソク「日持ちするように蒸しました。持って行きます」って。あら、気が利くのね。
ジアはなんだかんだ、チョン・サミを連れ出し、肌
を買ってもらいます。チョン・サミは「施し」と言って、それを渡します。家で、ジアはペク・ヤに施しの意味を聞き、機嫌を損ね、肌
をペク・ヤに渡します。
ジョンエたちは、ファオムに、ペク・ヤと本当に別れたのか確かめる事にします。四つ子の1人を育てるのはどうかと、ファオムに話すジョンエたち。ファオムがここで、ペク・ヤの話しを持ち出さず、顔も暗かった事から、別れただろうと、ジョンエたちは、ソンジと話します。

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