ウノの命日、ミョンウォル(チニ)はお酒飲んで、ふらふらしてたけど、妓生とは思えないような出で立ちだったな・・・。酔った勢いなのか、入
自殺しようとしてたけど・・・。キム・ジョンハンに助けられるのね。
ヒョングムはお寺迄いって、ウノの命日のお参りしているのね。
こしにのせられた、ミョンウォルをみて、キム・ジョンハンは、ミョンウォルが松都一の妓生だって事を知るのよね。
キム・ジョンハンは王に呼ばれて、明国から郷楽を守るために復職して欲しいっていわれるのよね。キム・ジョンハンは王命で恩師(チョ・グァンジョっていってたかなぁ~?)が殺されて、それで、官職にはついてなかったみたいね。そして、礼曹判書を引き受ける事にしたみたいね。
明国大使の接待をメヒャンは断って、わざわざ、松都教坊を推薦するのよね。ヤッパリ、これにはわけがあって、明国大使をそう簡単に納得させる事なんかできないって考えたんだね。
キム・ジョンハンは、ミョンウォルに明国大使の宴の席にでるように頼むとミョンウォルに「私利私欲しか考えない、両班はヤッパリ、官服をきるのね」っていわれちゃうのね。逆にミョンウォルは、キム・ジョンハンに「まごころでコムンゴをひいてほしい」っていわれるのよね。この言葉で、ミョンウォルは宴の席にはきたけど、コムンゴに弦はないのよね。ミョンウォルは通じない相手にひいてもしょうがないっていうのよね。その後、明国大使にお題をだしてもらって、ミョンウォルは詩を披露するのよね。詩の腕前がすごい、明国大使はミョンウォルの詩に感銘したみたいで、明国大使はミョンウォルのチマに詩をかくのよね。でも、ミョンウォルはそれを破って燃やしちゃったよ。
ミョンウォルの身分に対する、深い、恨みが四年たっても消えてないようです。ペンムにたいしてもね。
それから、いつも、ウノにつかえていたトクパルは松都教坊で働いてるんだね。格好が違うからわからなかったよ。
ムミョン役の人って伊藤英明ににてない?
つーか、一番、吃驚したのが、キム・ジョンハン役のキム・ジェウォンだよ~。このドラマではカツラかぶってるから、最初わからなかったけど、『ワンダフルライフ』のスンワンだよ~。こういっちゃ何だけど、『ワンダフルライフ』では軽薄な感じの役だったのに(一応金持ちの役だけど)こっちでは両班の役だよ~。私『ワンダフルライフ』でしか、キム・ジェウォン知らないけど、顔とかお茶目な感じだし、こんな役あうの~?って感じがしたんだけど、でも、何か、ほかの両班と違う感じだし、キム・ジェウォンのいい感じがでるのかな?
もう一度みて:
トクパルはウノがいなくなって、ウノの代わりにミョンウォルを守る為に、松都教坊に入ったんだね・・・。
人気ブログランキングへ
ドラマ ブログセンター
