テプンが行く山へ行くためにミジャは、親睦会として社員達を連れて行きます。そこでハニは、ナムギ
にそっくりなテプンを見て驚き、ナムギ
の時と同様足を滑らせ落ちそうになるところを、テプンに助けられます。
これを見ていたミジャは、ハニの前でも顔色ひとつ変えないテプンに納得が行かず、ぶつぶつ言いながら歩いていると、テプンに出くわします。
テプンに「ナムギ
と言う人と疑っているなら」と、ミジャは警察に連れて行かれ、テプンは指紋とDNA鑑定をすると言います。指紋鑑定で別人と判明し、納得するミジャ。これは、テプンとしては、警察の署長を買収したか、上手く話しをつけたのでしょうね。
ナムギ
は、ミジャランコスメに行き、ハニと、ユミの前で自分がテプンだと明かします。
秘書からの情報で、今、ミジャに現金が無いと知るテプン。
ミジャを呼び出したテプンは「あなたも私同様、自分の利益のためには手段を選ばない様ですね」と言い、ボコボコにされた女性を呼び入れます。彼女は、ヤン秘書がテプンの動向を探るために利用した家政婦だったのでした。

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