いい加減な・・・

テバク大撲~運命の瞬間(とき)~ 第14話

粛宗が譲位を言ったので、おきまりで重臣達は、土下座で「お考え直しください」の合唱。

その中で世子は、喀血してしまいます。それを隠す世子。ヨニン君は、その様子を見ています。

粛宗に呼ばれた世子は「いつからだ?」と、聞かれます。最初は「何のことですか?」と、答えていた世子ですが、病状について答えます。

ヨニン君は、世子の健康を心配し、土下座をして「私が、世子様の目となり、耳となります。だから、代理聴政をお受け下さい」と、言います。

ペク・テギルは、脱出の計画を立てているのか、監視の人数などを、調べています。その途中、木に虎の爪痕に気づくペク・テギル。すると、キム・チェゴンと言う人物に、テギルは出会います。

夜中、ソリムに近づくアグィ。ソリムの悲鳴を聞いたペク・テギルは、ソリムを連れて、虎がいる山の中へ・・・。もちろん、2人の前に虎が現れます。ソリムを逃して、虎を棒で叩きのめそうとしたペク・テギルですが、実際は、チェゴンの刀で仕留められていました。

山を降りたソリムは、アグィの手下に、ペク・テギルの居場所を教えます。ソリムとしても、生きるためには、アグィのいいなりにならないといけないんでしょうね。

また、ボコボコにされるペク・テギル。その後、賭博のイカサマの仕方を、ペク・テギルはアグィに見せます。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事