は「キム・テジ
ン、お前しかいないだろう。そうすれば、移植もお前のものだな。オレは手をけがして出来ないから」って・・・。お前は逃げるために自分でけがしたんだろ。偉そうに・・・口は達者だな・・・。キム・テジ
ンは「しかし、移植は経験がものをいう」とさすがに、二の足を踏んでいます。それにキム・テジ
ンは「科長もプライドがあるから戻ってはこないでしょう」といいます。
やっぱり、ガングクに頼むしかないと、皆で手分けして、ガングクを探します。
ウンソン、イ・スンジェ、ヘソクで空港にいったのかな？航空会社の人にかな？「（ガングクと）連絡をとりたいんです」って頼んでも、航空会社の人は家族じゃないことをたてにどのビンにのっているか教えてくれません。ウンソンたちは「人の命がかかっているんです」って頼んで、何とか、きないのガングクと連絡をとることが出来ました。しかし、ガングクは「戻る」とはいいませんでした。ヘソクが「私の父を助けてください」と頼みましたが、やっぱり、だめでした。ガングクはこのとき、ヘソクと院長の関係が分かったみたいですね。ガングクは考え直して、戻ることにしました。空港ではガングクは奥様に「愛してる」といって、とんぼ返り。迎えには、前にガングクがクァンヒ大病院にさそった医師もいらしていましたね。この方が奥様に「ガングクは家族にあえなくても、患者さんのタメに頑張っているんだ」みたいなこといってましたね。何か、これで、奥様も考えがかわったのかな？
ウンソンたちは心臓をもらいにいきましたが、他の大学病院の人たちに「移植をする医師がまだ他の手術が終わっていないので、もう少しまってくれ」と言われます。それにしても、まってるときの感じが何か、緊張感ない感じのまちかたじゃなかった？そのうち、クァンヒ大病院側は飛行機の時間が間に合わなくなるからと、まってくれと言った病院側と言い合いになって、クァンヒ大病院側のレジデントが「地獄のパラダイスへいきやがれ」とかいってたのがおかしかったよ。何かこの人、前にもこんなこといってたときあったような・・・。
で、院長の心臓移植をキム・テジ
ンがやっていると、ガングクが入ってきました。キム・テジ
ン「私が助手をやります」。ガングクは「たくさん人がいて心強いなぁ～」。
院長の手術中、ウンソンのアドバイスでヘソクはお祈りしていました。韓国にも、病院に教会があるのかなぁ～。
心臓移植は大変だったみたいですけど、一応終わりました。ガングクとヘソクで術後、院長の様子をみているときに、院長はガングクに「私の手術をしたからって、戻れるなんて思うなよ」と、相変わらず口が減りません。ヘソクは何も言いませんでしたが部屋をでて行くとき何ともいえない複雑な表情でした。
キム・テジ
ンの不倫あいてはがんみたいで、子宮とふたつの卵巣をとらなければならないみたいです。担当の医師は「赤ちゃんのおかげで、早期発見できたのよ」といいますが・・・。お腹にいる赤ちゃんはあきらめなければならないみたいです・・・。何か、この女性、悪い人じゃないのに（不倫はだめだけど）こんな病魔におかされるなんて・・・何とも表現のしようがないです・・・。早期発見はよかったですが、あまりにも代償が大きすぎます。
ウンソンはぬいぐるみを縫いながら、右手の中指にはりをさしてみるんだよね。感覚はまだ戻らないです。それをそっとみていたヘソクは後ろから、ウンソンを抱きしめます。ウンソンは「オレはどん底をしっている男だ。だめだったら、ここをでて行けばいい」っていうとヘソクは「あなたを探してるとき地獄だった。だから、離れたくない」といいます。でて行こうとしたヘソクをウンソンは引っぱって、キスしたよ～。
手術中、ウンソン右手がつかえなくて、キム・テジ
ンに「でて行け」っていわれちゃったよ～。
他局での放送をみて：
心臓をもらいにいったシーンはなかったなぁ～。
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