警備員役：ペク・ホンギ 『パスタ～恋が出来るまで～』『悲しき恋歌』
ヘヨン父役：パク・チョンウ 『快刀ホン・ギルドン』『イ・サン』『H.I.T.』『朱蒙～チ
モン～』『宮』
トンジェ会長が手を回していてソルが出国できないと解ります。
ソルはそれなら実家のペンションにかえるとヘヨンに言いますが、自分が出て来る前に養母に置き手紙を書いたきた事を思い出します。そして、ペンションで聖書に挟んだのでとソルは探すけど、聖書がな～い
。聖書が無いと言う事は、義母が教会に行ったと言う事だとソルはヘヨンと共に教会へ・・・。そして、ソルとヘヨンは義母の後ろに座り、何とかそれをとろうとしますが上手くいかず養母に気付かれます。そして、ヘヨンは養母を迎えにきたのだと言うと養母が「じゃ～寒いから車ヒーターがんがん効かせてね」と言い、ヘヨンが「それでは重いので鞄もお持ちします」と聖書が入った鞄を上手く持ち出します。しかしヘヨンが探しても手紙は
な～い
。なんと、その手紙を養母が知らずに祈祷文として牧師さんに提出したため、皆の前で読み上げられるはめに・・・。
おかげで２人は駆け落ちしようとしていたのだと養母に勘違いされヘヨンはその線でソルと演じようとしますが、ソルの方は何でそんな事するんだって感じ。
ソルが大学へいくとマスコミに追われヘヨンが何とか連れ出します。
海辺まで車で
行ったソルとヘヨン。ソルがお腹がすいたと言うので、食堂で食事をする事に・・・。するとTVで皇女の父は詐欺師だと流れソルは皆の前で「違う」と言って食堂を出て行きます。ソルとヘヨン２人で居るとトンジェ会長が迎えにきました。そして、ソルは宮殿で出迎えられます。
