いい加減な・・・

ファン・ジニ 第11話 ふたつの面影

ミョンウォル(ファン・ジニ)が明国大使がかいた詩を燃やしたのは、心に刻んだからだったんだね。でも、一度で覚えちゃうなんてミョンウォルさすがだわ。

キム・ジョンハンはミョンウォルにビンタして「自分が傷だらけなのに」っていうのよね。それを目撃する、ピョクケス。

ピョクケスがこの事をプヨンにはなすと、プヨンはミョンウォルをせめるような事をいうのよね。すると、ピョクケスは「お前の様な策略家でも気づかぬのか?男がその気のない女性に厳しくあたる事はない」っていうのよね。

ミョンウォルはキム・ジョンハンがウノと同じように「まごころ」って事をいうので、独り言で「まごころを信じるものがほかにもいたなんて」っていうのよね。多分、これが、後々、影響してくるんじゃないのかね?

ミョンウォルはメヒャンの所にいって、「剣の舞」を教えてもらうように頼むのよね。そして、ペンムを倒す事ができたら、女楽の行首の座を自分に譲るようにいうのよね。メヒャンはこれを引き受けるのよね。もちろん、面白くないのは、プヨンなんだけど、メヒャンは「そしたら、自分で、ミョンウォルを倒せばいい」ってプヨンにいうのよね。

何か、ピョクケスはプヨンは権力に興味あるけど、ミョンウォルはそうじゃない感じの事をプヨンにはなしをするのよね。何か、プヨンが一寸焼きもちみたいな感じを態度をとると、ピョクケス「お前にも、春があるのか」みたいな事いうのよね。でも、プヨン何か企みがあるのかな?不穏な笑みを浮かべてたけど・・・。

ピョクケスは強引にミョンウォルをお座敷に呼ぶのよね。でも、ミョンウォルは先約があるからって断るんだけど、ピョクケスは力をつかって、その先約の人を退けさせるのよね。これを知った、ミョンウォルは乗り込んできて「今宵は、ピョクケス様とおしとねしとう存じます」っていったよ~。

相変わらず、ミョンウォルのペンムにたいしてかたくなだけど、権力に屈しない姿勢はヤッパリ変わらないのねぇ~。

それと、ミョンウォルのお母さんは教坊をでていたんだね。

ピョクケスとキム・ジョンハンは元々友達なの?

何か、妓生に一寸づつお金をだしてた人いたけど、あれ、ウノの友達じゃない?

王役の人『宮』で皇帝役だった人なのね・・・。ちなみに、チャングムのお父さんでもあるけど・・・。

もう一度みて:

ペンムがミョンウォルにまいを舞うようにいういっても、やっぱり、舞う気になれないミョンウォルはお決まりだけど、ペンム「初恋ごときにまだとらわれてるのか」みたいなこというんだよね。これはこれで、言い過ぎな様な気がするんだけどな・・・。

プヨンやくの人『雪だるま』にもでてたのね・・・。

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