いい加減な・・・

星になって輝く 第36話

お店の生地が盗まれ、モランは「先生の服を貸したとか言って盗んだ人じゃないの?」と、いいます。しかし、ボンヒはその服を取り出し「それじゃ、あなたよね」と、言います。

執務室で、ミスンは、モランに「説明して」と、いいます。しかし、モランは「ボンヒに聞けばいいです」と、言います。ミスンは「あなたに説明させるチャンスを与えたけど、無駄だったわね」と、言います。呼ばれたボンヒは「友達が直して欲しいと持ってきたんです。その友達は、モランの家で働いています」と、言います。

ミスンは「じゃ、その友達を呼んで」と、言いますが、ボンヒは「その友達は、買ったと言っているので、プライドを傷つけたくないんです」と、説明をします。ミスンは「それじゃ、仕方無い、だけど、生地が盗まれた事は放っておかないから」と、言います。

モランに当り散らされたチ
ンジャには、顔に傷ができます。チ
ンジャに会いに来たボンヒは、その傷に気づき、モランの家に行きます。門の前で口論になり、モランは、ボンヒを突き飛ばします。すると、あろう事か、ジョンヒョンが止めに入ります。モランは「ボンヒが先に手を挙げた」と、言いますが、ジョンヒョンに「そんな訳ないだろう」と、言われます。

二人が立ち去った後、モランは「何もかも、ボンヒから奪ってやる」と、倒れます。すごいな、嫉妬で倒れちゃうんだもん。あまりの惨めさに、病院で、モランは、エスクに「サラ・パクの子になりたい」とまで言い出します。エスクもショックですが、ドンピルもそれを聞いていたので「何?」と、怒ります。

病院では、説明できないので、家でエスクはドンピルに「ミスンは自分の子は死んでないと信じているのよ」と、言います。エスクの前では「それが、何なんだ」と、怒っていたドンピルですが、エスクが寝室を出て行くと、余計な事を考えたようです。多分、モランがミスンの子になれば、ミスンの財産が手に入ると、ドンピルは考えたんでしょうね。

ボンヒとジョンヒョンは、ジョンレに交際を認めてもらおうとしますが、ボンヒにそそのかされて(いや、そうでも無いんだけどniko)ユン会長がやってきました。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事