そう言えば、前回、ダジョンの具合が悪くなり、チャンウクがジェホに「救急車を呼べ」と、言ったところで終わりましたよね。だから、今回、病院のシーンからなんですね。ジェホは、ダジョンがなかなか診察してもらえずイライラ。まぁ、ダジョンが心配なのは、わかるけど、職員になんか偉そうなジェホ、まだ、高校生だと言うのに・・・。そして、とうとう、ダジョンは、ジェホに、自分の病名を打ち明けます。
人文学の受講生から、麦イシモチをプレゼントされたチャンウクは、わからないながらも、ダジョンに聞いたりして、料理をします。ダジョンはそれを、手袋をして、むしりとって、ジェホのお茶碗の上に乗せます。韓ドラあるあるの場面ですね。それを食べたジェホは「おいしい」と。そして、ジェホは「大学のお祝いは一人暮らしでは無く、クルビが良い」と、言います。
体調の問題で、仕事には出ていないダジョンですが、大晦日だからと、会社へ。そこで、ミニョンが自分の病気のことを知ったとわかったダジョンは、自分が代表と言う事も有り、ミニョンに引き継いで欲しいからと、考えてくれるように言います。
ドラマだからしょうがないけど・・・。今回、ダジョンとチャンウクでスーパーに買い物に行って・・・。レジのとこにカートを置きっぱなしかよっ!