いい加減な・・・

シークレット・ガーデン SECRET GARDEN 第16話 エレベーターの記憶

元に戻ったキム・ジ
ウォンが、エレベーターに閉じ込められ、キム・ジ
ウォンが心配でオーディションを棒に振ったライム。イム監督はジョンファンからの報告でライムがオーディションを受けなかったことを聞くと「ライムはライムじゃないから」ってボソって言うんだよね・・・。

キム・ジ
ウォンはライムにオーディションを受けさせるために動きます。映画監督が日本に居ると知ったキム・ジ
ウォンはオスカーに頼み、つてを使って映画監督と連絡をとり、韓国に来てもらいます。ちなみに、日本に電話したオスカーは日本語で話してましたniko

そして、ライムがアクションをやってる所をキム・ジ
ウォンは、映画監督にみてもらいます。っていうか、こっちから赴くんじゃなくて、映画監督を呼びつけちゃうところが俺様キャラのキム・ジ
ウォンniko

キム・ジ
ウォンがパク常務にエレベーターでの出来事が故意によるものなのか問いつめるとパク常務は「閉所恐怖症なのか確かめたかった」とあっさり認め、辞表を出します。一応、パク常務も出世より、人命と思ったみたい・・・。キム・ジ
ウォンは不問に付す代わりに、そのままパク常務の辞表を受け取ります。

ライムは、オスカーの話からキム・ジ
ウォン自身は13年前の事故が交通事故だと思っているけど実はエレベーターの事故で、その傷が深く記憶が無いのだと言うことを知ります。

ライムが父の命日の日納骨堂へ行くと、キム・ジ
ウォンの母が居ました。実は、キム・ジ
ウォンを助けて、ライムの父は殉職した訳です。

キム・ジ
ウォンの母は今までさんざん蔑むだけ蔑んだ相手、そして「私の父は大勢の命を救った。侮辱しないで下さい」と言われた相手、それが自分の息子を救ってくれた人の娘と言う現実に愕然とします。

そして、ライムの部屋にやってきたキム・ジ
ウォンの母はバカにしてきた相手だけどあっさり土下座をし「このことで、息子を縛らないで。お金ならいくらでもやるから」と言います。息子を助けてくれた人の娘なら高飛車な態度もいっぺんすることも辞しません。ただこの期に及んで、お金で解決しようとするのは・・・。

オスカーの盗作の件は解決出来ました。

今回、キム・ジ
ウォンがきていたジャージ、スタッドがついたのはお初?

ノーカット版をみて:

今回もどこがカットされていたのか解らなかったわ・・・。キム・ジ
ウォンがエレベーターで倒れたと解ったライムがタクシーでデパートに行ったあたりかな?


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