で、看病人にはお金を渡してヨンランは「もう、来ないで」って、怖い顔して言ったわ・・・。なんか、話しが進むに連れて、本性が現れて来てる感じよね?
マルスクがジョムスンに、テヤンから恋人を紹介された事を話します。その話しをヤンスンに話すジョムスン。
ヤンスンはテヤンに電話して「先ず、私に彼女を紹介してくれたら良いのに。彼女を家に連れて来なさい」と言います。
そして、ヤンスンはマルスクに、自分が先にテヤンから彼女を紹介されなかった不満をぶつけ「彼女を家に呼ぶ事にしたから、私が観察する。口を挟まないで」と言います。マルスクは「私が乳を飲ませて、育てたんです。あの時の私の状況を知ってるでしょう?」と言います。「過去の事だ」と言うマルスク。
マルスクがテヤンを不憫に思って可愛がるのは解るけど、母親として育てたマルスクの立場が有るし、祖母なんだから、余計な口出しは無用じゃない?いくら、年上が重要と言え・・・。
とうとう、セッピョルは、ジェミンがあの家の息子だと解ってしまったわ・・・。

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