ウンスは笑いたくてヨンスに会うと、ヨンスはウンスの目をつぶらせ、案内をし、ロープウェイまで連れて行きます。目を開けたウンスは思わず笑顔を見せます。
ヨンスがウンスを送って来たので、待っていたテオと会ってしまいます。ヨンスは察しがついたのか「僕は、これで」とウンスに言って去ります。なんか、ヨンスはこういうのがいいよねぇ~。
その後、ヨンスに会ったウンスは「社長の気持ちに答えられません。私、好きな人がいます。社長は謝らなくていいと仰るでしょうが、謝ります」と言います。ヨンスは「謝らないで下さい。ウンスさんは、私の心の中を変えてくれたので感謝しています」と言います。ちなみに、この時の、ヨンスの服は長袖だったなぁ~。
テオに会ったウンスは白紙の便せんが入った封筒を渡し「これに人生設計を書いて」と言います。すると、テオは「どうして、ウンスの人生に僕をあわせようとするんだ」と言います。ウ~ン、難しいねぇ~。ウンス自身がいってたけど、ウンスの年齢での恋愛では・・・ってのがあるだろうからねぇ~。
それと、ウンスは兄から、母親が離婚を切り出した事を聞かされます。



