いい加減な・・・

ヒーロー 第7話(第7号) 機動力こそ、記者の証!

前回の最後、ヨンドクにイルトゥがドヒョクのお父さんを殺すように命じたと白状してるところを、ドヒョクが聞いてて、驚愕してるところから始まりましたね。

ヨンドク日報の人たちは事実を聞かされてドヒョクに同情する物の、相手が相手だけに、協力するには尻込みしています。

ヘソンの方もドヒョクのことが気になり、チルソンに聞いていたね。

警察にマダムの子供をみていたと言う女性が現れます。子供を預けにきた人は父親では無いと思う女性は言います。そして、マダムをさらった人物の写真を見せると「この人だ」と言います。

ヘソンは事情が解らないと対処出来ないと良い、マダム失踪のことをイルトゥに聞きます。マダムはイルトゥの愛人であり、子供は自分のコだと言います。やっぱりね・・・。

偶然『マンデー・ソウル』の社長に出くわす、ヨンドク日報の人たち。皆で社長をお仕置き。女の記者の人なんか、ドロンジョみたいな格好だったしね。すると、社長は「会社をつぶすように言われた」と。しかも、其の人物はマダムをさらった人物でした。すべては偶然でなく、仕掛けられた物だったんだね。

ヘソンはジェインに「今捜してる人は捜さないでくれ。そうじゃ無きゃ、キミもドヒョクも危ない」と言います。

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