事情が解り、泣き崩れるヨナに、ガンウクは「今まで集めた証拠で、ユンジェに話そうか？」と言いますが、ヨナは拒みます。
ユンジェはテイルに話しを聞きます。テイルはユラとパク刑事が繋がっている事を話します。
そして、ユンジェは寝室で、ユラの通帳を見つけ、ヨナの裁判が始まった年から、パク刑事に振り込まれている事を知ります。
ユラを呼び出したヨナはネックレスを見せます。ユラがユンジェにバレたかどうかの心配するので、ビンタし、カフェを後にします。
ヨナを追いかけるユラ。そこにバイクが来ました。わざと飛び込むユラ。
病室で、ついにテヤンの事をヨナ話すユラ。だけど、まだ、生きている事は言っていません。そして、ユラは「ユンジェさんにだけは言わないで」と懇願します。
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