心がでてき始めるよね。
なんかさ～ミニョン心変わり早くない？チェリンに別れを告げたかと思ったら、もう、この回の最後には、ユジンに「あなたが好きなんです」だもんなぁ～。
チェリン、往生際悪いよ。嘘がばれても、ミニョンに「高校のとき、ユジンはチ
ンサンをもてあそんでた」とかいってるし。ミニョンに「友達をおとしめるようなことして」っていわれてるのに、まだ、嘘をいうし。さらには、サンヒョクに「ユジンのせいでミニョンさんとられた」とかいうし・・・。自分で墓穴掘ってるだけなのに。さらに、サンヒョクに「ユジンのせいでミニョンさんと別れそう」とかいってるし・・・。
誤解が解けたユジンとミニョンは、ゴンドラをおりるときミニョンがユジンに手を差し伸べちゃって・・・。それみて、チョンアさんが何かしら？って顔してるのがおかしいよね。まぁ～、ユジンが入院した時点で、チョンアさん、微妙な雰囲気感じ取ってたけどな・・・。
今回、初めて気づいたことがあって、ユジンが車の運転してるシーンってこのドラマではないんだけど、運転しようとしてるシーンはあるんだね。お母さんの具合が悪くなって、スキー場から、春川にかえろうとしたとき、ユジン、車の運転席側のドアをあけようとしてたもんね。そのあとの、ミニョンの「ユジンさん車の鍵かして」っていうのは覚えていたけど・・・。つーか、車の鍵を持ってる自体、車を運転するってことなんだから、私、気づいてもいいはずはのに・・・。なんで、今まで、気づかなかったんだろう？
ヤッパリ、チェ・ジウの目にいっぱい、涙をためてるシーンはいいわね。
サンヒョク、スキー場で婚約者が仕事してるからって、ラジオのコンサート、スキー場でやろうって公私混同じゃない？
吹雪でゴンドラが動かなくなったので、ミニョンとユジンは山頂で過ごすことになるんだけど、ユジン「歩いてかえれませんか？」って、雪山なめちゃいけないよ。
チェリンは何でスキー場でも毛皮なのかね・・・。
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