夏の香り 第１０話 ひび割れた気持ち

カフェで、へウォンとチョンアがあったとき、チョンアが「お兄ちゃんとは付き合わないで」ってきっぱり言うのよね。へウォンもそのつもりだっていうんだけどね。チョンアはカフェを出て行ったあと、泣いているへウォンの後ろ姿をみて、一寸、複雑な表情だったよね。チョンアだってこんな事いいたくはなかっただろうしね。確かに、信頼してたへウォンに裏切られたって気持ちはあるよね。でも、ミヌの事はチョンアの片思いだからなぁ～・・・。ナ～ンか、ドラマみながら、チョンアがしているアップの髪型ってどうやってやるんだろう？って気になって、チョンアの髪型ばっかりみちゃうのよね・・・。前にみてたときもそうでした・・・。チョンアの髪型が好きですいませんて感じ・・・。前髪は好きじゃないけどね。

せめる、チョンアと違って、チョンジェは何とか、事をおさめて、へウォンを取り戻そうとしてる感じです。一寸、必死感が漂ってきてますが・・・。でも、これがかえって、へウォンにはおもになんじゃないかな？へウォンはきっぱり、別れ話をしたのに、チョンジェはお父さんの誕生日にへウォンを招待してるし・・・。しかもチョンジェ仕事を理由にして、お母さんにへウォンの迎えにいかせるし・・・。これ、多分、自分がいってもへウォンがこないだろうって思ったんだろうね。お父さんの誕生日にへウォンがいったら、いったで、チョンアにせめられるのは仕方ないにしても、事情を知ったお母さん倒れちゃうし・・・。

へウォンがすんでるところって、さすがにへウォンとジャンミがフローリストだけあって、お花がたくさんあったけど、ふたりがいないとき、
やりは誰がやっているんだろう？