ジョンウォンからサムグァンハウスで泊まるよう言われたビッチェウンではありますが、結局は、ジョンウォンの自宅へと帰ります。ジョンウォンにそのことを言われて、ビッチェウンは「母さんが心配だから」と、言います。ここでの、母さんは、ジョンウォンです。ジョンウォンは、ビッチェウンからそう呼ばれて、感無量になり「スンジョンさんがビッチェウンを大事に育ててくれて、恩返ししなきゃね」と、話します。
ナロの部屋にさつまいいもと、みかんを届けたマンジョンは「前に会った気がすると言ったでしょう?」と、切り出すと、ナロの方から「刑務所」と、言われます。ナロは「慣れない韓国で、信用していた人に騙され、詐欺師になってしまったんです」と、話します。
マンジョンはファクセに、その話をして「どこか信用できない感じだった」と、話します。こうして、どんどん、ナロの綻びが出てくると、面白いと思うのですが・・・。
ナロは、夜、道端でビッチェウンに「なんで、僕の邪魔をする」と、責めます。すると、突然、ピロンがナロを飛び蹴り。ビッチェウンと約束をしていたジェヒも現れ、ナロに「何やってたんだ?」と、責めます。
その後、ビッチェウン、ジェヒ、ピロンで、飲み行きます。ビッチェウンだか、ジェヒが、ピロンは「なんで、あそこに?」と、聞かれ、「仕事の面接」と、答えます。
ジョンフは、サムグァンハウスで着ていたアニマルが胸にあるトレーナーを着れば、会社でもジェームスになれるかも?と、思います。会社で、優しく社員達に接するジョンフ。ワイシャツの下に、そのトレーナーをジョンフは着ていました😀 。