シニョンは、デハンに「西海ホテルをやりたいなら、その場所へ行け」と、アドバイス。デハンは「あそこは、母との思い出の場所なんだ」と、答えます。「だからこそだ」と、シニョン。
シニョンに対抗するヨンダルと秘書のチョンは、アウトレットを計画していますが、弱いのでは無いかと考えます。ヨンダルは「良いブランドが入れば、集客を見込める」と、言います。
車の中で密会の秘書のチョンとミヘ。アストレットに関してミヘは「ブランドの事なら任して、国内に無いブランドを入れる。ちょうどショーに呼ばれているのよ。うまくいけば私達、２人・・・で」と、言います。やはり秘書のチョンは、ホン室長へのプロポースは、ホン室長から情報を得るためでしょうか？
それと、ミヘは、目の上のたんこぶのシニョンとデハンを「２人まとめて、海外へ行かせちゃおう」と、秘書のチョンに言います。
出向を希望した人達が、西海ホテルへやってきます。
シニョンはハスに「５つ考えたか？」と、聞きます。ハスは勿体なさそうに「決めたら、毎日メールする」と、言います。２人の様子を見ているデハンは悔しそう。
皆で、灯篭に願いを入れて、
に浮かべます。
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