亡くなった子供を見たヨニン君は、神妙な顔をしていましたね。
タムソはヨニン君に、淑嬪チェ氏に会わせて欲しいと、頼みます。
タムソを宮殿に案内するヨニン君は「わかるだろう」と、言います。以前、タムソは宮殿に忍び込んでいるからでしょうね。
そして、タムソを淑嬪チェ氏に会わせるヨニン君。タムソは自分がイスの娘だと話します。淑嬪チェ氏はヨニン君に部屋から出るように言います。タムソは自分がイ・インジャに育てられ、マングムや、ペク・テギルの事も聞かされていると、話します。
それと、タムソはイスを粛宗が殺したと、話ます。淑嬪チェ氏は、自分がペク・テギルの命を守るため、イスに他の子供の遺体を用意させた事を思い出します。タムソに淑嬪チェ氏は「イスを殺したのは、王様では無い」と、言います。動揺するタムソ。
淑嬪チェ氏から「王様を見るだけなら良いが、近寄ってはダメだ」と、言われたタムソですが、近寄ってしまいます。印象が違うと感じるタムソ。
タムソは、粛宗に復讐しようとしていたのに、迷っている事を話します。
キム・チェゴンの元で、修行をしているペク・テギル。矢もよけられる様になりました。
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