いい加減な・・・

人形の家~偽りの絆~ 第34話

怪我の影響で、右手が麻痺したセヨンは一時は、諦めかけた公募ですが、ギョンへに「私やるわ。デザインしたいものがあるの。そのためには、昨年までのプレゼンの資料が欲しいです。プレゼンはやった事が無いので」と、言います。ギョンへは、セヨンの怪我が心配ではありますが、協力する事に・・・。

居残って、デザイン画を描く練習をするセヨン。息抜きでセヨンがベランダへ出ると、ジェジ
ンがいました。ジェジ
ンと星座の話をしたセヨンは、星が点々にあるのに、図形になる事に気付き、それで、デザインを描いてみる事にします。

夜中、目覚めたギョンへは、セヨンのいる部屋へ・・・。ギョンへがセヨンの部屋の前に立つと「お母さん」等と、言っているのが聞こえます。すると、ミョンファンに声をかけられます。

職場では、ミョンファンを警戒して、ジェジ
ンの執務室にセヨンを呼んで話をするギョンへ。ギョンへに「昨夜はお母さんと電話で、話してをしていたのね」と、言われるセヨン。その時、セヨンは自室で、ヨンスクと話しをしていた時だったので、ヤバって感じになりますが、ギョンへと話しを合わせます。

今後、セヨンは屋敷でヨンスクと話す時、ギョンへにバレにようにするのでしょうか?

スランのお見舞いをしたヨンスクは、ギョンへが服用する薬について、スランの主治医に調べてくれるように頼みます。ヨンスクは、ギョンへが病気では無いんじゃ無いかと、考えているんですね。ヨンスクがその病院から出て行くのをヒョジョンが確認していました。ヨンスクには尾行が・・・。

ジェジ
ンは、セヨンにスイーツの差し入れ。ジェジ
ンがセヨンにケーキの上に乗っているイチゴをあげようとすると、落としそうになり、とっさにセヨンは右手で受け取ります。ジェジ
ンに右手が治っている事を教えられるセヨン。


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