がんばれ！クムスン 第２０話

クムスンは自分が履歴書を出した美容院へ行き合格かどうかを尋ねます。しかし、ここにジェヒがやって来てあわてて隠れようとするクムスン。全然隠れてないけどね。ジェヒはクムスンが美容師として働こうとしてる事に驚きます。

クムスンが朝目覚めるとフィソンが熱ぽいのあせります。ジョンシムは「今日ぐらい休みなさい」と言うのに、フィソンをおんぶして、出掛け、フィソンを祖母に預けます。祖母の元から出て行くときフィソンを心配して泣きながらクムスンは仕事に出掛けます。

家に戻って来たクムスンは「フィソンの熱が下がりました」と報告します。

何やら親戚の集まりがあるらしいのですが、ジョンシムはクムスンと仲いいふりは出来ないと、クムスンを残し、家族は出掛けます。

その間に、クムスンはパソコンで履歴書を出した美容院の合否を確認するのですが、すべて不合格で、クムスン本人が「何で履歴書だけで落ちるの」とあきれます。

クムスンは美容院でジェヒがしていた会話を思い出したのか、クムスンは病院で、青汁をもってなぜかジェヒにすり寄ります。

ところで、チャン医師がジェヒをダメな理由はお父さんが居ないせいか勝ちにこだわりすぎ、ウンジ
には包容力のある人が良いのでは無いかと考えているんだね。