
ギョンへは「それじゃ、ちょっと一緒に来て」と、ガンヒとともに、ピルモクの家へ・・・。ピルモクとチョルスに「しばらく、ガンヒをおきたい」と、ギョンへはお願いします。ピルモクとしても、ガンヒが家族といるのは良い事だと、許可をしてくれます。
残業のセヨンに、ケーキを差し出すジェジ
ン。ジェジ
ンの前髪は、なぜか垂れてます。会社でも、今、ジェジ
ンとしては、OFFだからと、垂らしてるのでしょうか?

ンは「やり直さないか?」と、言います。部屋を出て行こうとするセヨンの腕をつかむジェジ
ン。
結局屋上で話す二人。セヨンは「ジェユンから、祖父の事を聞かれたわ」と、言います。ジェジ
ンは、「ジェユンに聞かれるので、工場の事を話そうと思うんです。それには、セヨンさんの事も話します」と、言います。
セヨンが「自分達の気落ちだけでは、決められない。家族やジェジ
ンがどう思うか」と、言うとジェジ
ンは「今、セヨンさんの気持ちを言いましたね」と、抱きしめます。
セヨンを、送ってきたジェジ
ンの様子を見たジェユンは「兄さんは、なぜ、婚約式に来なかったの?二人は、まだ、付き合っているように見える」と、言います。ジェジ
ンは「明日、答えるよ」と、言います。
屋敷にいるガンヒに、帰るように言うヨンスク。まだ、いいじゃないという感じの、ギョンへに、ヨンスクは「ミョンファンが来るわ。ニ
ージーランドに帰す」と、言います。

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