いい加減な・・・

真紅のカーネーション 第36話

ジヨンは、シン会長に気づいて、後退り。いや、これ、なかなか、面白い撮り方だと思いました。ジヨンとシン会長を横から撮っている訳なんですが、後退りするジヨンは、建物から隠れる形になり、いなくなったような感じに見えましたね。

幸い、シン会長は、テウンのことしか頭にないので、ジヨンの姿には気づきませんでした。

ジヨンは、シン会長から怖い思いをさせらた事。テウンの母からクレームを入れてられた時の声を思い出し、あの声は、ギョンシンだったのかと、思い、震えあがります。

ただ、一方で、これまでウンジャや、テウン自身の言葉から、テウンが愛されて育っていることに、安心もしたジヨン。テウンをなんで、ジュンスと気づかなかったんだろうと、ジヨンは、涙を流します。

ジヨンは、身分が明らかになることを恐れて、幼稚園での先生は辞めてしまうでしょうか?

新商品が出来上がったと、ジヨンに見せるサンヒョク。サンヒョクはある本をジヨンに差し出し、要するに、運命の相手とは、再会するものなのだと話します。

なかなか就職できないセヨンに、サンヒョクは「うちで、バイトしないか?」と、誘います。喜ぶセヨンとギスク。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事