いい加減な・・・

花様年華〜君といた季節〜 第18話

なんで、前回の最後から、また、やるんだろう?ピアノをジスの家に搬入するため、やって来たカン秘書。カン秘書は取り壊し業者をうまく説得して帰ってもらいます。感謝するジスに「追い払ってくれたのは、副社長ですよ」と、カン秘書。こうして、ジスの家の持ち主が、ソヒョンだと、ジェヒョンは知ることに。

事態を知ったソヒョンは、ジスに電話をして「夫の後ろに隠れているのね」と、言います。「隠れていたのは、そちら」と、ジス。

ハイヒールを履いているソヒョンですが、あの階段を登って来ます。ジスは「通告せず、撤去するのは違法」と、言います。ソヒョンは「保証金は返す。通告したから、違法じゃなくなる」と、言います。韓国には、居住権っての、無いのかね。保証金を拒むジス。「何度引っ越しても、同じことをする」と、ソヒョン。だから、むしろ、それが、犯罪だと思うけど?

ソギョンの元には、離婚訴訟請求が届き、ジェヒョンは、すでに、荷物をまとめていて「離婚訴訟を起こしているんだから、一緒には住めない。君からは、何も奪わない。希望に沿う様にする」と、言います。

ソギョンは、ジェヒョンとジスの不倫記事を出させます。

ジェヒョンに呼ばれたドンジンは「これで、かえってやりやすくなった」と、言います。おそらく、ジェヒョンの不倫を理由に、離婚させやすくなったと言うことかな?

ジスは、ヨンミンに説明しようとしますが、セフンが会わせてくれません。

ジスは、ソギョンに電話をして「あなたが、一番嫌なことをやる。あなたが、お金、時間を使っても出来ないこと」と、言って、ジェヒョンがいるホテルへ。慌てて、ジェヒョンの部屋にやって来たソギョンは、ジスがいないことを確認すると、自分は何をやっているんだろうと、思います。

ホテルのロビーで「戦う」と、言うジスに、ソギョンは「私は、こう」と、ホテルの備品の電気スタンドを壊します。普通に、器物破損。


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