いい加減な・・・

真心が届く 第4話

配達人役:チャンソン 『Queen for Seven Days七日の王妃』『浪漫ドクターキム・サブ』『~カッとナム・ジョンギ~』
ソ・ジニ役:ユ・ウンミ 『浪漫ドクターキム・サブ』
ミンジ役:ソン・セビン 『甘い秘密』『大切に育てた娘 ハナ』
被害者母親役:キム・ナニ 『ハンムラビ法廷』『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』

オ・ジンシムが、チェ先生と、傍聴するシーン。オ・ジンシムのコートの襟が寝てたり、立ってたり。

詐欺罪で告訴された女子高生のユナを、弁護する事になったクォン・ジョンロク。オ・ジンシムは、たまたま、ユナの裁判を傍聴していたのですが、嘘ばかりでした。それなのに、クォン・ジョンロクから、告訴取り下げの嘆願書を、ユナが通う学校の友達から取ってくるように、オ・ジンシムは頼まれす。

オ・ジンシムが友達に嘆願書を頼もうにも、皆、口を揃えて、ユナの事を、嘘つきだの、詐欺だの言い、嘆願書が取れません。さらに、ユナは、クォン・ジョンロクにも、嘘をつくもんだから、オ・ジンシムは感情的になり、クォン・ジョンロクに咎められます。

オ・ジンシムは、ヨン芸能事務所で、ジョンソクからユナの事を聞くと、練習生だったのは本当で、最後のメンバーには選ばれなかった事、お金が無く、バイトに忙しく、レッスンが受けれなかった事など、境遇を聞かされます。オ・ジンシムは、その帰り、ヒョクジ
ンが、後輩のミンジの運転手をしているのを目撃します。

さらには、ミンジからも「一発屋」だのと、バカにされたオ・ジンシムは、お決まりの、髪をつかみあいの喧嘩にniko

被害者宅へ謝りに行ったユナは、被害者母から騒ぎ立てられたと、警察沙汰になったようで、クォン・ジョンロクと、オ・ジンシムで、迎えに行きます。騒ぎ立てる被害者母に、クォン・ジョンロクは「謝罪と、騒ぎ立てるは違う」と、一蹴して、ユナと警察を出ます。「大丈夫?」と、ユナに声をかけるオ・ジンシム。ユナが、改心したのは良かったですね。


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