テヒョンに社長代行を頼むハニ。ハニは「社長規則に則ると、副社長が社長代行を出来る。この1年、新製品を出してないから、私はそっちをやりたい」と言います。テヒョンは自分が社長になる事は、不本意だけど、ハニのためになるならと、引き受けます。
ハニは、テヒョンが社長代行になるからと、ミジャに社長室の明け渡しを言います。ミジャはテヒョンに「社長代行があなたで良かった。ユミを邪険に扱わないで」と言って、荷物をまとめて社長室を出て行きます。出たあと、ミジャは荷物を放り出し「社長じゃなく、私はもっと上を目指す」と言います。
Hグローバルの事で、トジ
ンに突っついてみるミジャ。何か有れば、ドジ
ンは接触するはずだと見込んだからです。案の定、ドジ
ンはHグローバル社の人と接触。そのレストランにヤン秘書が盗聴器を仕掛けます。ドジ
ンとHグローバル社は、過去、ヘリにお金を乗せていた事を話します。これを、ばっちり盗聴したミジャは、どや顔。
ユミはお酒を飲みながら、テプンにスカウトの話しを断り「夫は初恋の人なんです」と、話します。テプンは「辛い時は、また来なさい」と言います。

人気ブログランキングへ

