ウンジュの自宅を訪れたイナは、入院費を返します。そして、イナは、事件当夜、学校にいたであろう事を、ウンジュに聞きますが「ジュンソクを迎えに塾に行っただけ」と、言われます。イナは「よく考えてみたら、あなたは学生の時から、上部だけの親切だった」と、言います。ウンジュは「あなたは、自分だけが正しいと思っている」と、逆襲。イナは「ジュンソクを守っているつもりだろうけど、一生、罪悪感を背負わせる事になる」と、言い放ちます。
ムジンから、事件当夜、ウンジュの車が学校の門の前を通っていると、情報を得たパク刑事達は、ウンジュの自宅へ行きアリバイを聞きます。ウンジュの隣には、ジンピョもいます。ウンジュは「学校の前を通ると、渋滞を避けられるので」と、説明をします。
ドンスはムジンに「事件当夜の映像が無いんでしょう?消されたんじゃ?それ、消せるの1人だけだよ」と、言います。ドンス、ナイス。
デギルを呼び出したムジン。デギルは、尾行に気づいていました。ムジンは「防犯カメラの映像を消せる人は限られる。何か事情があるなら、話してください」と、聞きます。デギルは、放蕩息子の存在を話し、居酒屋を出ていきます。