花沢類は、花沢医院の前で何やら考えている様子・・・。お祖父さんが出てくるので隠れる類。そして、お祖父さんをそっとみます。
陶芸する優紀を後ろから見守る西門。なんかちょっと手を添えちゃったりなんかして
。そして、更の飾りをみて、顔色が変わる西門。優紀に「これどうしたの？」って聞いて、そこが更のやっている教室だと知ります。因に更がもってる飾りの方は“期”って文字が入っていて、西門がもっている飾りの方は“會”なんだよね。一期一会だから？なんか、漢字だと分かるからいいよねぇ～。（何度も言ってすいません）あ、そうそう、西門は未だ，手に包帯巻いてました・・・。
夜さまよい歩くつくし。なぜか、花沢医院の前で倒れます。しかも、普段、夜、人通りが無さそうなところなのに、つくしが倒れると，凄い人が集まってたよ～。そこへ、椿が
たまたま電話して来たので、つくしは道明寺の
家へ・・・。椿は「今、お母さんはいないから」と言って、つくしをお客さんとして、扱おうとするけど、つくしは、それではいたたまれないので・・・と、言う事で働く事に・・・。台湾版では、道明寺がつれて来たけどね。日本版でも椿だったかな？
そして、タマが現れ、つくしは道明寺の専属のメイドに・・・。タマは『コヒプリ』に出てた人だぁ～。つくしは断るけど無駄でした・・・。
翌朝、タマと共に、道明寺に挨拶をするつくし。最初は気付かず、英字新聞を読んで居た道明寺だけど、つくしと知ると、声が裏返っています
。やたらに、つくしを無線で呼び出す道明寺。しかも、道明寺ったら「
ラーメンもってこい」とかつくしに頼むし・・・。つくしがどんぶり入りのラーメンをもっていくと道明寺ったら「ふたがついてねぇ～」と文句を言います。その後、蓋つきで鍋ごともっていくと、道明寺はおいしそうにラーメンを食べます。アハハ、完全に、庶民の領域を侵している道明寺。その後、寝てしまっているつくしに道明寺は毛布をかけてあげます。それを覗きみていたタマは
ニコリとします。そう言えば、台湾版ではつくしが道明寺を朝起しに来て、つくしが居なくなったあと、道明寺（ジェリー・イェン）が妙なダンスしてたなぁ～。
つくしは、類のお祖父さんを類の住む家に連れて行きます。翌朝、お祖父さんは類のために、類が子供の頃スキだった風で、可愛い感じの朝食作ってるんだよねぇ～。なんか、この俳優さん，今までそう言うイメージじゃなかったからよけい可愛い感じに見えちゃった。でも類に「いらない」と言われてしまいます。
朝、つくしがきて、３人で花沢医院に出勤。つくしの仕事を手伝わされる類。帰りもつくしは類とお祖父さんを同じ車に乗せて帰らせます。
更と西門の会話を聞いて、西門の思う人が更なんだと気付いた優紀。
道明寺がメイド姿のつくしをベッドで抱きしめているところに滋がきて、続く・・・って感じだったかな？
なんか、道明寺役の俳優さんはカジ
アルな格好だとやせて見えますね・・・。
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